2019/12 「在宅新療」に事務長村上の記事が掲載されました。
今月のテーマは、「在宅療養支援診療所の”集患”の取り組みいろいろ」
クリニックのリーフレットや1日研修についての紹介もしています。
2019/06/13 「新・総合診療医学 診療所 総合診療医学編 第3版」に富塚医師と杉谷医師の執筆記事が掲載されました。
新・総合診療医学 診療所 総合診療医学編 第3版 (カイ書林)
Ⅰ 日本の家庭医療
3 プライマリ・ケアと医療政策 (富塚医師)
Ⅶ 家庭医が担当する重要な疾患と家庭医の役割
9 脂質異常症 (杉谷医師)
今月号のGノート(p.646-)に、ココカラファイン薬局砧店の川名三知代薬剤師さんと連携医の遠矢医師による「独居高齢者の服薬支援」の寄稿記事が掲載されました。川名さんはいつもお世話になっている訪問薬剤師さん。小児在宅も含めて、在宅医療における薬物治療の質を高め、医療者や患者さんの負担を軽減させるべく、常に工夫と努力を重ねておられるそのプロフェッショナリティにいつも学ばせていただいています。
Gノート 2019年6月号 「在宅医療、できることをできるだけ」
なるほど! 使える! 在宅医療のお役立ちワザ
第26回 多職種連携で乗り切る,独居高齢者の服薬支援【川名三知代,遠矢純一郎】
2019/05/17 2018年10月に富士フイルムメディカル株式会社より発売された、携帯型X線撮影装置「CALNEO X air(カルネオ エックスエアー)」。このパイロット機を当院で使用させていただきました。肺炎、骨折、心不全、イレウスなど在宅でしばしば遭遇する疾患に対して、入院回避や在宅診断を向上させる可能性があり、プライマリケアの診断ツールとして有用に思います。よろしければ、インタビュー記事をご覧ください。
携帯型X線撮影機に期待する、在宅医療の新たなプロセス
【CALNEO X air(カルネオ エックスエアー)実機使用インタビュー】
2019/05/08 院長の遠矢医師と、ナースケア・リビング介護スタッフで、
《介護現場で使える・医療対応の手引き》の本をつくりました。
介護士のみなさんは、高齢の方々の一番近くにいて、生きるために必要な部分を支えてくださっています。
在宅医療を提供するわたしたちにとって、生活を支えてくれる彼らは、とてもとても重要で大切な仲間です。
その介護士のみなさんが、体調変化や急変時、お看取りのときに、少しでも困ることなく対応できるように。
現場で本当に使えるものを。
いざというときに見やすいように、写真やレイアウト、言葉選びにもこだわったそうです。
本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとってみてください。
Amazonでも販売開始してます!
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遠矢純一郎・著
【ポケット介護】引ける!わかる!高齢者の急変時対応
ーーいざというとき、あわてず素早く対応できる
https://www.amazon.co.jp/dp/4297105705/
2019/03/27 47NEWS 地方紙と共同編集のよんななニュースに看多機「ナースケア・リビング世田谷中町」のデザインについてのインタビュー記事(所長片山看護師)が掲載されました。
47NEWS 地方紙と共同編集のよんななニュース
第7部「認知症、次の一歩」(5) 住居デザイン過ごしやすく 色分け工夫、難聴に着目も