学会発表

日本在宅医学会でプラタナスの医師・スタッフが発表を行ないました。

こんにちは。
3月30日(土)、31日(日)に松山で開催された日本在宅医学会でプラタナスの医師・スタッフが発表を行ないました。そのなかでも、桜新町アーバンクリニックからは5名の医師・スタッフが当院の取り組みを中心に発表しました。各々の発表概要は後日別のブログで紹介しますが、当日は約3,000人の来場者のなか素晴らしい発表が相次ぎ、当院の発表事例も他の医療機関に負けないくらいの考察結果でした。

また、連携機関である松原アーバンクリニックからも2名(医師・事務長)発表を行ないました。松原アーバンクリニックの発表内容のうち、医師による発表2稿は以下に記載しますので、是非ご覧頂ければ幸いです(事務長による発表内容は後日アップします)。


第15回日本在宅医学会大会(愛媛・松山)への参加を通じて。
医療法人社団プラタナス 医療連携支援室 統括部長 平田剛史

【コール内容からみた有料老人ホームの特徴】

【医療連携支援室開設の試み】

今回は、当松原アーバンクリニック施設在宅医療部からも、積極的に演題発表を行いました。全国に先駆けての施設診療の新しい取り組みに触れられて、当日の会場から、多数の注目をいただくところとなりました。

夕方の懇談会でも、全国各地から来られた在宅療養支援診療所のスタッフ面々との歓談にて、楽しい一時を過ごすことができました。

今後も、このような全国規模の交流会等への積極的な参加を通じて、皆様に喜ばれる診療を目指して参りますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

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今後も継続的に学会発表を行なうことで勉強し、地域の皆さんに貢献出来るクリニックで在り続けたいと思います。

以上