2019/04/24 今夜は地域の連携先である多職種の皆さんと共に防災を考えるワークショップを開催しました。
【地域の医療を支えるわたしたちが、災害時にできること】
災害は、まさかというときに突然やってくるということを、わたしたちは過去から学んでいます。
そのとき、どう動くか。
地域の医療を支えるわたしたちが、災害時にできること。
患者さん方や、そのご家族、地域のみなさんのことを想ったとき、どんなことを備えておけるのか。
わたしたちは、そのことに正面から向き合わないといけないと思いました。
そして、地域の医療・介護を担う仲間たちと、一丸となってつくりあげたいと。
深沢まちづくりセンターの鈴木所長からの、災害についての生きた知識や、対策をはじめている仲間たちからの、たくさんの情報共有。
本日の学びや視点を、これから生かしていきたいと考えています。
定期的に開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください(^^)