アーバン日誌
がやがやニコニコ交流会
院長ブログ 2025年2月14日

世田谷記念病院、桜新町アーバンクリニックのほか、世田谷区玉川地域を中心に機能強化型連携を組んでいる5医療機関が中心となって、「がやがやニコニコ交流会」を開催した。
世田谷記念病院が設立したコニュニティ・スペース「2co HOUSE(ニコハウス)」は、開放感があって、とても心地良い場所。そこで、地域のケアマネジャー、訪問看護ステーション、地域包括支援センターのみなさんと、医療介護連携、在宅緩和ケア、看取り、ACP(アドバンス・ケア・プランニング:将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、患者さんを主体に、そのご家族や近しい人、医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援するプロセスのこと)や災害支援などさまざまな地域課題について語り合った。
日本の人口の約5人に1人が75歳以上となる2025年を迎えたが、東京の高齢化はこれからが本番。わずか1時間足らずのディスカッションでも、たくさんの地域課題が出てくる世田谷は、心強くもあるが、取り掛かっていないことも見えてきた。
ひとつひとつ諦めることなく、地域みんなで対話を重ねていこう。
きっと未来は拓けてくる。