日本在宅医療連合学会が主催する日本在宅医療連合学会大会。第6回は「在宅医療を紡ぐ」をテーマに7月19、20、21日に幕張メッセ(千葉市)で行われました。
シンポジウム「小児在宅医療における成人移行について」では、桜新町アーバンクリニックの遠矢院長を座長とし、弊院の水谷医師も登壇しました(上記写真)。
桜新町アーバンクリニックからは、医師をはじめ、看護師や療法士など多職種が毎年参加しています。